この記事ではどんな人にどのPS5が良いのか?結局どれがおすすめなのか?という情報と選び方をまとめています。
一口にPS5といっても「PS5(通常版)」「PS5(デジタルエディション)」「PS5 Pro」の3種類があります。
遊ぶゲームやゲーミングPCを持っているかどうかによって向き不向きがあるため、購入前にそれぞれのメリットやデメリットは抑えておきましょう。
PS5本体の種類は3種類

事前知識として、PS5全3種類の特徴を覚えておきましょう。PS5には以下の特徴があります。
| 製品名 | 参考価格(税込) | ドライブ | 性能(GPU) | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
|
通常版 |
79,980円 | ドライブ搭載 | 10.28 TFLOPs | 825GB SSD |
|
デジタルエディション New! 日本語専用版 |
72,980円 55,000円 |
ドライブなし | 10.28 TFLOPs | 825GB SSD |
| PS5 Pro | 119,980円 | ドライブなし | 16.7 TFLOPS | 2TB SSD |
「PS5(通常版)」と「PS5(デジタルエディション)」には価格差がありますが、ディスクドライブの有無以外にスペックの差はありません。
「PS5 Pro」はスペックが向上しており、より高画質&高fpsでゲームを遊べるようになりました。
「PS5(通常版)」以外はディスクを読み込めない仕様となっているため、ゲームソフトのパッケージを収集したい方や中古買取に出す方は注意が必要です。
ちなみに「PS5の新型(Slim)」という情報は古いので無視してしまって構いません。中古で購入しない限りはどれも新型かつスリムです。
PS5本体3種類のおすすめな選び方
PS5本体それぞれにメリット・デメリットがあり、お金に対する価値観やゲームの購入スタイルによって選び方が変わってきます。
PS5のどれを買えば良いかわからない方は、以下のような選び方を筆者から提案させて頂きます。
PS5(通常版)がおすすめな人
PS5(通常版)がおすすめなのは、以下のような特徴に当てはまる人です。
- パッケージ版でソフトを集めたい人
- ソフトを頻繁に中古買取に出す人
- コレクターズエディションなど特典が付属するソフトが欲しい人
- 友人とソフトの貸し借りを頻繁に行う人
- ダウンロード版ソフトの容量を気にしたくない人
ソフトを収集している方や、遊ばなくなったソフトを中古買取に出したい方はPS5(通常版)を選ぶべきです。
デジタルエディションと比較して価格差は7,000円となっていますが、通常版はディスクを読み込んでゲームが遊べます。
「新作のソフトは遊んですぐに売りに出す」という方であれば、ゲームを売ることができないデジタルエディションよりもお得にゲームを遊べるという見方もあります。
もちろんゲーム機としてだけでなく、Blu-ray・DVDの再生プレイヤーとして優秀な点もポイントです。
迷ったらPS5(通常版)を買えば損はしないので、ゲームはダウンロード版派の方も一考の余地があります。
PS5(デジタルエディション/日本語専用版)がおすすめな人
PS5(デジタルエディション)がおすすめなのは、以下のような特徴に当てはまる人です。
- ゲームはダウンロード版でしか購入しない人
- パッケージ特徴に興味がない人
- 中古買取など、リセール性に興味がない人
- 本体の安さを重視したい人
デジタルエディション、とりわけ日本語専用版は通常版のPS5と比較して本体価格が圧倒的に安いため、「とにかく安くゲームを遊べれば良い!」と考えている方におすすめです。
『Apex Legends』や『マーベルライバルズ』のような無料ゲームをメインに遊ぶ人や、1つのタイトルを集中して遊ぶ人などには悪くない選択肢です。
ただし、徹底してダウンロード版しかゲームを遊ばない方向けの選択肢です。
ちなみに外付けのディスクドライブを後から購入してディスクを読み込み可能にすることも可能ですが、その予定を立てるくらいなら最初から通常版のPS5を選びましょう。
以下の記事で「なぜディスクドライブの後付けを考慮すべきでないか」について解説しているので参考にしてください。
gamechoice-guide.hatenablog.jp
PS5 Proがおすすめな人
PS5 Proがおすすめなのは、以下のような特徴に当てはまる人です。
- 家庭用ゲーム機で最高の性能を体験したい人
- PS5専売ゲームを最高の画質で楽しみたい人
- ゲーミングPCに興味がない人
PS5 Proはグラフィック性能が高められたPS5となっており、家庭用ゲーム機で画質を追求したい方向けのハードです。
PS5と比較するよりもゲーミングPCと比較されることの多いハードなので、よりコアゲーマー向けの選択肢となります。
画質を追求するならスペック上限の高いゲーミングPCの方が優れていますが、PS5 ProとゲーミングPCを比較すると以下のような特徴があります。
| 比較項目 | PS5 Pro | ゲーミングPC |
|---|---|---|
| 画質 | ゲーミングPCのミドルスペック並 |
価格によって上下する PS5 Pro並のスペックは22~24万円が必要 |
| マルチプレイ |
マルチプレイ人口が最多 チーターに出会わない |
PS5よりマルチプレイ人口が少なめ チーターに出会うことがある |
| ラインナップ |
PS5専売作品を楽しめる ただしインディーゲームに弱い |
PCならではのゲームは圧倒的に豊富 キーマウ操作ならではのゲームがある MODを入れてゲームを楽しめる アダルト方面は最強 |
「マルチプレイの快適さ」「画質に対するコスパの良さ」についてはPS5 ProはゲーミングPCを超えるものの、ラインナップや自由度に関しては負けている印象があります。
正直なところ中途半端な印象がありますが、『FF7リメイク』のようなPS5でしか遊べないゲームを最大限楽しみたい方にはおすすめできます。
もしゲーミングPCを購入するのであれば、私はBTOパソコンショップ「フロンティア」の週間セールをおすすめしています。
セール対象モデルの価格が安く、ゲーミングPC入門向けのラインナップが多い点が気に入っています。
gamechoice-guide.hatenablog.jp
まとめ 迷ったらPS5(通常版)が失敗しにくくておすすめ
筆者の結論としては、迷ったらPS5(通常版)がおすすめです。
パッケージ版のソフトを購入するつもりが無い方でも、この世で最も好きなゲームシリーズのコレクターズエディションが出れば特典つきパッケージを買うでしょう。
そういったイレギュラーをケアできる点や、ソフトを中古買取へ出せるといった点からもPS5(通常版)が失敗のない選択肢だと考えています。
PS5(通常版)でもダウンロード版の発売日最速プレイなどの恩恵は得られるため、デジタルエディションと比較すると基本的にメリットの多いハードだと言えるでしょう。
ただし日本語専用版は55,000円という破格の価格のため、パッケージ版を購入しない方にとっては明らかにお得な選択肢です。
少しでも安くPS5を手に入れたい方は、日本語専用版をおすすめします。
PS5 Proに関しては、12万円という価格でゲーミングPC並のスペックが手に入る点は破格ですが、家庭用ゲーム機に12万円を出せる方のみおすすめできます。
パソコンならではのゲームは圧倒的に多いので、PS5専売タイトルが目的でない場合はゲーミングPCも検討してみましょう。
もしこの記事を読んで本体を買う気になった方は、以下のPS5に必要な周辺機器ガイドも読んでみてください。



