Nintendo Switchは本体を買うだけでも十分な周辺機器がありますが、家族全員で楽しむ場合や、対戦ゲームを本格的に取り組む場合には足りないアイテムがあります。
この記事では「◯◯をしたい人には◯◯が必要」という風に、スイッチを使うシチュエーションに合わせて必要なものを紹介していきます。
すべての周辺機器が必要ではないので、自分や家族がプレイする環境に合わせて選びましょう!
ニンテンドースイッチに必要なもの10選
この項目ではスイッチを買ったら必要なものを順に10つ紹介します。
ゲーム体験を充実させるための周辺機器も揃えて、快適にスイッチでゲームを楽しみましょう。
Nintendo Switch Proコントローラー
Nintendo Switchに同梱されている「Joy-Con」でもゲームは楽しめますが、正直なところボタンの押しづらさや持ちづらさは否めません。
一方でNintendo Switch Proコントローラー(通称プロコン)なら、非常に持ちやすく、スティックの位置も丁度良いので操作にストレスがありません。
バッテリーに関しても連続40時間使用可能となっており、これはjoy-conの2倍のバッテリー容量となっています。
筆者的には『スプラ3』『スマブラSP』『マリオカート8DX』には必需品だと感じています。
何よりジャイロ機能の正確さが良いので、特にスプラを遊びたいならこれ一択です。
ホリパッド
プロコンは高くて買えないけど、コントローラーの数は確保しておきたいという方におすすめなのがホリコンです。
有線接続しかできない点がネックですが、2,500円程度で買える信頼性の高いコントローラーです。
任天堂のライセンス商品なので、「令和最新版」のような胡散臭いパチモンコントローラーではないので安心感があります。
家族用のJoy-Con
お子さんがいる家庭なら、もう1セットJoy-Conを揃えておいて損はないかと思います。
Switch本体に同梱されているjoy-conがあれば2人までゲームを遊べますが、4人でゲームを遊ぶ場合にはもう2つコントローラーが必要です。
Joy-Conなら1セット購入するだけでコントローラー2つ分になり、仮にメインで使っているJoy-Conが壊れてしまった場合の予備としても使えます。
カラーバリエーションも豊富なので、組み合わせて遊ぶ楽しみもありますね。
microSDカード
スイッチ本体のmicroSDカードは容量が小さい(通常版は32GB・有機EL版は64GB)ため、ダウンロード版のゲームを沢山落とすと容量が足りなくなります。
Switchのゲームはインディーゲームを除けばおおよそ5~15GBなので、最初の容量ではどう考えても足りなくなります。
そこでmicroSDカードを交換すれば沢山ゲームをダウンロードできるようになります。
具体的には以下のような容量が必要になりますが、筆者としては256GB以上を推奨したいところです。
| 容量 | 推奨ユーザー |
|---|---|
| 64GB | 軽いゲームや少数のダウンロードコンテンツを楽しむユーザー |
| 128GB | 複数のゲームをインストールしたいユーザー |
| 256GB以上 | ダウンロード版をメインで楽しむユーザー |
256GBでも3,000円程度で購入できるので、ここでケチるよりは256GBや512GBのmicroSDカードを用意してしまいましょう。
ただし1TB以上となるとやや無駄かな、という印象があるので、最大でも512GBがあれば安心です。
購入する際には必ず以下のようなSwitch動作確認済の製品から選びましょう。
スタンド型USBハブ
ホリパッドのように有線接続のコントローラーを沢山使う場合に必要な周辺機器です。
有線でコントローラーを沢山つなぐ場合、USBハブというUSBポートを増やす周辺機器が必要になります。
Switch本体にはUSBポートが2つしか無いため、コントローラーや他に接続する機器が多いとすぐにUSBポートが埋まってしまいます。
USBハブがあれば問題を解決できるため、沢山コントローラーやデバイスをつなぐ予定があれば検討してみましょう。
液晶保護フィルム
液晶保護フィルムがあれば、小さなお子さんの利用でも液晶割れのリスクを減らすことができます。
Switchはそもそもタッチパネルを搭載しているので、ゲームによっては頻繁に画面を触る機会があるという点でも必要になります。
ただし携帯モードでは使わず、据え置きで使う場合には必要ありません。
持ち歩き用ケース
Switchを携帯モードで頻繁に持ち運ぶ方や、お子さんに持たせたい方はケースを選びましょう。
ケースの選び方としては、落とした際の衝撃を吸収できるか、ケース内で常に画面を保護してくれるか、ソフトの収納ケースがあるかの3点です。
上記に記載しているホリの任天堂ライセンス商品なら全てカバーしているので特におすすすめです。
有線LANケーブル&有線LANアダプタ
スイッチで対戦ゲームをメインに遊びたい場合、ネット回線は無線ではなく有線で接続すべきです。
無線だと安定度に欠ける・有線より回線速度が下がる・ゲームによってはマッチングを拒否されるといったデメリットがあります。
選び方については、CAT6以上かつ、信頼できるメーカー製から選べば間違いありません(CAT7・CAT8は家庭用ゲーム機においては無駄なのでCAT6/CAT6Aで十分です)。
通常のSwitchには有線LANアダプタも必要になります。
有機ELモデルはドックにアダプタが搭載されており、必要になるのは普通のSwitchの方だけなので注意しましょう。
また、Switch Liteの場合は残念ながら有線接続そのものが不可能です。
ゲーミングモニター
Switchは最大fpsが60fpsなのでゲーミングモニターの意味がなさそうに見えますが、そうではありません。
そもそもテレビで遊んでいる場合には応答速度が低かったりティアリングが発生したりと、ゲーム向けではない故にわずかなラグが生じてしまいます。
一方でゲーミングモニターならラグを極力小さくしてくれるのはもちろん、色味や設定をゲーム別に切り替えることができます。
特に『スプラトゥーン3』や『フォートナイト』では対面の撃ち合いの勝率が目に見えて上がるため、ゲームで勝ちにこだわる方は用意すべきです。
Switch向けの低価格なモデルから選ぶなら、メーカーはASUSかAcerが鉄板です。
PS5やゲーミングPCを持っている方なら、よりコアゲーマー向けなBenQをおすすめします。
HDMIセレクター(モニター用分配器)
HDMIセレクターがあれば、モニターにケーブルを差し直さずにPS5などの他ハードとの併用ができます。
60Hz対応モデルなら2,000円ほどで購入できますが、PS5と併用するなら120Hzに対応したモデルから選びましょう。
Switch Onlineはオンラインで遊ぶために必要
Nintendo Switchでオンラインに接続するには、「Switch Online」というサブスクサービスへの加入が必要になります。
プランは2つに分かれており、具体的には以下のような違いがあります。
| プラン | 価格(月額/年額) | 特徴 |
|---|---|---|
| Nintendo Switch Online | 306円 / 2,400円 |
・オンラインプレイ |
| Nintendo Switch Online + 追加パック |
500円 / 4,900円 | ・通常プランに含まれるの機能 ・N64の無料ゲーム ・メガドライブの無料ゲーム ・一部DLCへのアクセス |
どのプランを契約しても、「オンラインマルチ」「クラウドセーブ」「ファミコン&スーファミの無料ゲーム」を利用できます。
個人プランとファミリープランもあり、ファミリープランならSwitch1台分すべてのユーザーを一気に契約できます。
プランの詳細については任天堂公式サイトからご確認ください。
スイッチを買ったら必要なもののまとめ
基本的にはスイッチ本体を購入するだけで快適にゲームは遊べますが、家族と一緒に遊んだり、対戦ゲームを本格的に遊ぶなら必要なものがあります。
筆者としてはJoy-Conでゲームをするのはストレスが溜まってしまうので、やはりプロコンは用意しておきたいところです。
他にも家族で遊ぶならコントローラーの台数が必要になりますし、『スプラトゥーン3』や『フォートナイト』を遊ぶなら回線の有線接続は必須になります。
自分がスイッチを遊ぶ環境や、お子さんがスイッチを遊ぶ環境に合わせて必要なものを揃えていきましょう!













